副業サイト見て、判断に迷ってる方の導きになれば。
ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) 成田武志【(株)アイラボ】❘ 佐藤 俊幸 を紹介します。
はじめまして、管理人のジェノと申します。
東京都は20日、新型コロナウイルスの感染者を新たに6502人確認したと発表した。1万人を下回るのは4日連続。前週の日曜日（13日）と比べて1629人減った。前週の同じ曜日を下回るのは17日連続となった。20日までの1週間平均の感染者数は7589・3人で、前週の87・1%だった。新たな感染者を年代別でみると、10歳未満が1284人で最も多く、30代が1147人、40代が1054人、20代が1044人と続いた。70～90代の男女8人の死亡も発表された。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺（ECMO）を使用」とする都の基準による重症者数は46人だった。引用：朝日新聞デジタ3/20付https://www.asahi.com/articles/ASQ3N5QCMQ3NUTIL014.html
当サイトでは、あまたある副業、しかもお金にまつわるサイトの「ちょっとこれどうdえはかな～？」というサイトを斬って、皆さんの判断のよりどころになっていきたいと考えています。。
長々と理由を書くつもりはありません。バサッと斬り捨てます。
さて ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) 成田武志【(株)アイラボ】❘ 佐藤 俊幸 いう商材について記事にしたいと思います。
魅力あるオファーのようにも思えますが、結論から申し上げますと、私は「やらない」が答えです。
長々とその理由は書くつもりはありません。一刀両断です。
お時間を取らせません。是非、最後までご覧下さい(^_-)-☆
特定商取引法に基づく表記について
特商法とは
インターネット上での取引きには、必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいての表記が義務つけられております。表記のない場合は規約違反を犯しているという認識が必要です。表記がしっかりしているからといって詐欺ではないという訳ではありませんが、悪意をもっている業者というのは、故意に表記を曖昧にしていることが多いようですので、最重点で確認したいところです。
返金対応について
訪問販売や店頭での購入の際にはクーリングオフを利用することができますが、ネット上で購入の場合には利用できません。違いは訪問販売や店頭販売のような対面での購入の際には販売元に説明責任があり、説明不足としてクーリングオフを利用できます。しかし、ネットでの販売の場合は最低限の説明事項さえきちんと記載していれば説明責任を果たしたとされ、購入者自身の責任になるのです。一度支払ってしまえばどんな粗悪品でも返品はできないのでリスクも踏まえて検討しましょう。
表記記載上、大きな問題があります。
| 販売事業者 | 株式会社アイラボ |
| 販売責任者 | 佐藤 俊幸 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰2（番地がありません） |
| 問合せ先 | 無し |
| 電話番号 | 無し |
特商法の記載に関して、問合せ先・電話番号がありません。所在地にしても番地以降が抜けています。こういった特商法記載の不備は、信用に足りません。消費者保護の観点からも容認できるものではありません。由々しき事態です。
いったい、クレーム処理はどうするつもりなのでしょうか？もちろんする気がないのも見え見えですし。所在地も番地以降を明かさないという事は、よほど探られては困るという事なのでしょうか？
この会社には、不信感しかないです。
ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) 成田武志【(株)アイラボ】❘ 佐藤 俊幸 って何？
概要
ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) とは何か？内容をまとめてみました。
20円から始められる最新の投資手法を提供 /作業はLINEから送られてきた配信に沿って、スマホを操作するだけ / 専門的な知識は必要なし！投資未経験でも安心して始められる / プロの無料サポート付き /
キーパーソンで成田武志と言う人物が、20円でも始められる独自の投資手法と言うのを編み出したみたいで、LINEを追加した人のみ限定配信しているとの事でした。
現時点は正直よくわからないというのが実感です。
登録して検証
成田武志氏が提供している最新の投資手法とは一体なんなのか?
LINEに登録して検証してみました。
すると、成田武志氏からメッセージが届き、新たなLINEを追加され、最新の投資手法について紹介してある紹介ページへ誘導されるようになっていました。
そしてその気になる最新の投資手法と言うのが、「ブックメーカー」と言う投資手法だった事が分かりました。
ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) のブックメーカー投資とは？
まず、ブックメーカー投資＝投資だと思う方もいる と思いますが、残念ながら投資ではありません！
ブックメーカー投資はスポーツベッティングです。
スポーツベッティングでは、その試合でAが勝つのか？Bが勝つのか？を単純に予想すると言うものです！
ですので、ブックメーカー投資は正確に言えば、ギャンブルになります。
で、ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) この成田武志氏はブックメーカーで月収100万円稼げるノウハウを詰め込んだマニュアルを無料提供しているとの事でした。
無料マニュアル貰うぐらいはいいかも知れませんが、恐らくこの業者側からバックエンド商材の販売等が控えていると予想できますので注意した方がいいでしょう!
また、ブックメーカー自体、法律的には正式に認められていないグレーな稼ぎ方になりますので、注意が必要になります。
過去の同じ会社の記事です。参考まで：イビザ (IBIZA)【(株)アイラボ】❘ 佐藤 俊幸 って評判は？ https://beta-grid.com/ibiza/
成田武志とは?
キーパーソンで仕掛人である、成田武志について調べてみました。
結果、成田武志氏は過去にGOLDEN COMPASS(ゴールデンコンパス)と言う、案件名で今回のﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) と同様にブックメーカーに関するノウハウを提供していた事が分かりました。
どうやら、GOLDEN COMPASS(ゴールデンコンパス)では最終的に高額の配当を入金すると言う形で、手数料として30万円の請求があったとの事です。
しかし、高額配当はされる事はなく、そのまま業者側に飛ばれるとの情報があります。
ネタバレ
ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) 成田武志【(株)アイラボ】❘ 佐藤 俊幸 の口コミ・評判は？
ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) についての口コミでは、多数の 注意喚起を行うサイトが 目に留まりました。
ポジティブな 意見（例えば、稼げたとか）は 全く 見当たりません でした。
まとめ
結論。ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) 成田武志【(株)アイラボ】❘ 佐藤 俊幸 の評価は？
とにかく、特商法の記載に不備があり、特に連絡先や所在地の確認ができないなど、全く信用どころが、危なさまで感じますので、この時点でやることはおすすめできません。
販売責任会社の株式会社アイラボという会社すら、実在しないのではないかという情報も入ってきています。法人登記がされていないと聞きます。これはまだ確認できておりませんが。
ﾋﾞｰｴﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ(BM BUSINESS) は ブックメーカーというギャンブル手法で勧誘を行っていますが、ビジネスの基本である 稼げる根拠と なる実績 についても 一切記載は ありませんでした。
それ以前に法律的には正式に認められていないグレーな稼ぎ方になりますので、注意が必要になります。
またこういう 商材は 共通して 誇大広告を 打つ可能性が 高い。金銭的にも 余裕のない ターゲット層に 冷静に判断する事を 失わせ 安易に 登録させることが 目的だと 思われます。
そして、バックエンドで 高額商品を 販売する 手口です。
危険です。斬るに 足る案件です！！
私が 最近思う事
全ての 悪徳副業には 一定の 定型パターン があり バッサリ 斬れる ポイント満載で あると いう事！！
まず、大前提中の 大前提は 【特定商取引法に関する表示の記載がない もしくは不完全】である。この時点で もう危うい。例え この部分が ちゃんと できてるように 思っても、深堀り すると 表記に偽りが あったりして、騙そう としているのが わかるもの すらあるので、注意は 必要である ということ。
【ビジネスモデルが 不明・明確ではない】魅力ある オファーで 目を引くが よくよく 聞きこんで いくと、結局 その根拠が 虚ろで あったり、不明瞭 だったりする のが 実に 多い。
【「〜するだけで 簡単に稼げる」「◯◯万円プレゼント します」「◯◯万円 当選しました」】上記の 魅力あるオファーの 一部として 使用される お決まりの「実績のような謳い文句」があること。
そして・・登録 したら最後、悪質 なオファーを 紹介され 続ける。。
なぜ 引っかかるのか？ その簡単 な理由。
初心者や 副業未経験者の方は、何を すればいいのか 分からないまま、副業選びに 苦戦して しまう事が 多く、特に 金銭的に 余裕のない ターゲット層も かなり 多いので、そこに つけこみ、冷静さを失わせ やすく、登録させる には 好都合 だからです。
そして、一度 LINEなどに 登録して しまうと 様々な 悪質な 高額商品を 紹介されて しまう 内容です。また、代わりに 別の 情報商材 (例えばFXの自動売買のシステムなど) を提案してくる ブログなどもあります。もちろん その情報商材 やシステム またはツールも 危険です。またそのブログも 詐欺の 可能性が 高いです！
こういう 商材に 皆さんが 引っかからないように、私は ブログ を書いています。せめて、 私のブログを 参考に 購入もしくは 参加をするか どうか を決めては いかがでしょう。
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