フリートレーディング バンク【ライフデザイン出版合同会社】 って評判は?

フリートレーディングバンク【ライフデザイン出版合同会社】 投資案件
フリートレーディングバンク【ライフデザイン出版合同会社】

副業サイト見て、判断に迷ってる方の導きになれば。

フリートレーディング バンク【ライフデザイン出版合同会社】 を紹介します。

公益福祉財団チャンスセンター

はじめまして、管理人のジェノと申します。

松野博一官房長官は「ウクライナ情勢を含む昨今の情勢から、サイバー攻撃事案のリスクは高まっており、DDoS(分散型サービス妨害)攻撃や、(復元と引き換えに「身代金」を要求する)ランサムウェア攻撃などによる企業への被害が発生する懸念が強まっている」と指摘。「サイバー攻撃による被害は、攻撃を直接受けた企業だけでなく、その取引先を含めサプライチェーンに広く影響を及ぼす可能性がある」と述べた。。引用:朝日新聞デジタル3/1付https://www.asahi.com/articles/ASQ313JX5Q31UTFK008.html

当サイトでは、あまたある副業、しかもお金にまつわるサイトの「ちょっとこれどうかな~?」というサイトを斬って、皆さんの判断のよりどころになっていきたいと考えています。。

長々と理由を書くつもりはありません。バサッと斬り捨てます。

さて フリートレーディング バンク【ライフデザイン出版合同会社】 いう商材について記事にしたいと思います。

魅力あるオファーのようにも思えますが、結論から申し上げますと、私は「やらない」が答えです。

長々とその理由は書くつもりはありません。一刀両断です。

お時間を取らせません。是非、最後までご覧下さい(^_-)-☆

特定商取引法に基づく表記について

特商法とは

インターネット上での取引きには、必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいての表記が義務つけられております。表記のない場合は規約違反を犯しているという認識が必要です。表記がしっかりしているからといって詐欺ではないという訳ではありませんが、悪意をもっている業者というのは、故意に表記を曖昧にしていることが多いようですので、最重点で確認したいところです。

返金対応について

訪問販売や店頭での購入の際にはクーリングオフを利用することができますがネット上で購入の場合には利用できません。違いは訪問販売や店頭販売のような対面での購入の際には販売元に説明責任があり、説明不足としてクーリングオフを利用できますしかし、ネットでの販売の場合は最低限の説明事項さえきちんと記載していれば説明責任を果たしたとされ、購入者自身の責任になるのです。一度支払ってしまえばどんな粗悪品でも返品はできないのでリスクも踏まえて検討しましょう。

表記記載上、大きな問題があります。

販売責任会社  ライフデザイン出版合同会社
販売責任者  無し
所在地   沖縄県那覇市若狭1-10-17 オーシャンパレス若狭203
問い合わせ  info@free-bank.biz
電話番号  070−4412ー7456

当案件に関する特定商取引法に基づく表記についてですが、販売責任者の表記がなく規約違反
を犯していると判断します。これは、消費者保護の観点が欠落しているようで、由々しき
事態となっております

フリートレーディング バンク【ライフデザイン出版合同会社】 って何?

概要

フリートレーディング バンク は「各銀行が採用している「利子」の仕組みを採用した業界初の完全放置でお金を増やせる最先端の仕組み」と謳われています。

1万円入金してを利子だけで自動で25万円に増やせる仕組みだそうです。

フリートレーディング バンク 25万円を稼ぐ方法についてはこのように記載してありました。

1万円をフリートレーディングバンクに入れる → あなたの1万円に利子が毎日積み重なる →利子で増えた25万円を来月5日全額出金

なぜ、1万円が積みあがるのか?どういう構造なのか?まったくもって説明されません。

現時点の段階ではフリートレーディング バンクが本当に稼げる副業案件なのか不明瞭のため、稼げる信憑性は低いでしょう。

登録して検証

登録するためにはまず「氏名」「メールアドレス」の入力が必要です。

入力がしたら「フリートレーディングバンク【公式】」という公式LINEアカウントを友達追加します。

 

フリートレーディングバンクLINE

すぐに最高技術責任者の金田という人物からメッセージが届きました。

フリートレーディングバンクLINE内容

そこには一緒にフリートレーディング バンクの解説動画が見れるのでサイトに移動します。

フリートレーディングバンク【ライフデザイン出版合同会社】

サイトに移動すると2つの動画が公開されていました。

2つの動画を合わせて合計約30分間の長い動画を視聴させられましたが、ンディングページとほとんど同じ内容を繰り返し言っているだけで新しい情報はほとんど得られませんでした。

そしてこのビジネスをローンチした目的は「技術者として世に実力をしらしめたかったから」、「借金を背負った友人でも稼げるようにするため」ということも判明しました。

またフリートレーディング バンク200名限定ですが、既に500名からの問い合わせが来ていると煽りまで入れてきます。

フリートレーディング バンクは長時間の動画で商材に対する期待度を上昇させ購買意欲を高めていく手法、プロダクトローンチ手法を使用していると思われます。

プロダクトローンチ自体は悪い手法ではないのですが、もしこれが詐欺であった場合悪質なプロダクトローンチ手法を使用している可能性が高いでしょう。

動画を最後まで視聴すると申請ボタンが出現するシステムになっていてサイトに移動できます

フリートレーディング バンク の真相は?

フリートレーディングバンク【ライフデザイン出版合同会社】

 

フリートレーディング バンク参加費用は9,500円であることが判明しました。

なるべく出金させずにいざ出金をしようとすると出金できず、業者に問い合わせしても業者は対応してくれないというのがオチでしょう。

また「全額返金保証がある」と記載してありますが、次の特商法の表記には「返金保証」がないため、返金されることはありませんので金銭トラブルに発展する恐れもあるでしょう。

参考記事レインプログラム (投資家Raine) は稼げるの?https://beta-grid.com/raine-program/

ネタバレ

フリートレーディング バンク【ライフデザイン出版合同会社】 の口コミ・評判は?

フリートレーディング バンク に対する口コミですが、 多数の 注意喚起を行う評判が 目に留まりました。

その多くは「詐欺」、「稼げない」、「金田怪しい」などといったネガティブな口コミ評判ばかりでした。ポジティブな 意見(例えば、稼げたとか)は 全く 見当たりません でした。

まとめ

結論。 フリートレーディング バンク【ライフデザイン出版合同会社】  の評価は?

フリートレーディング バンク【ライフデザイン出版合同会社】まずもって、特商法の記載に不備があること自体、信用に足るものではありません。それを前提に、 具体的な 仕組みの説明は 全くなく これでは 不明瞭なままです。

もちろん、全額保証システムがあると謳いながら、特商法では基本的に返金はできないと謳われて

おりますので、まずもってここで矛盾が生じます。大きな金銭トラブルや訴訟が起きかねません。

ロダクトローンチ手法で、高圧的な表現を用いながら、このシステムに自信があるように思わせ、購入期待の醸成感を十分煽って、個人情報の登録を迫っています。

またこういう 商材は 共通して 誇大広告を 打つ可能性が 高い金銭的にも 余裕のない ターゲット層に 冷静に判断する事を 失わせ 安易に 登録させることが 目的だと 思われます。

そして、何度も言いますが、バックエンドで 高額商品を 販売する 手口です。

危険です。斬るに 足る案件です!!

私が 最近思う事

 ゴールドシッププロジェクト (GSP)【㈱アシストネット】❘栗原裕治

全ての 悪徳副業には 一定の 定型パターン があり バッサリ 斬れる ポイント満載で あると いう事!!

まず、大前提中の 大前提は 【特定商取引法に関する表示の記載がない もしくは不完全】である。この時点で もう危うい。例え この部分が ちゃんと できてるように 思っても、深堀り すると 表記に偽りが あったりして、騙そう としているのが わかるもの すらあるので、注意は 必要である ということ。

ビジネスモデルが 不明・明確ではない魅力ある オファーで 目を引くが よくよく 聞きこんで いくと、結局 その根拠が 虚ろで あったり、不明瞭 だったりする のが 実に 多い。

「〜するだけで 簡単に稼げる」「◯◯万円プレゼント します」「◯◯万円 当選しました」上記の 魅力あるオファーの 一部として 使用される お決まりの「実績のような謳い文句」があること。

そして・・登録 したら最後、悪質 なオファーを 紹介され 続ける。。

なぜ 引っかかるのか? その簡単 な理由。

初心者や 副業未経験者の方は、何を すればいいのか 分からないまま、副業選びに 苦戦して しまう事が 多く、特に 金銭的に 余裕のない ターゲット層も かなり 多いので、そこに つけこみ、冷静さを失わせ やすく、登録させる には 好都合 だからです。

そして、一度 LINEなどに 登録して しまうと 様々な 悪質な 高額商品を 紹介されて しまう 内容です。また、代わりに 別の 情報商材 (例えばFXの自動売買のシステムなど) を提案してくる ブログなどもあります。もちろん その情報商材 やシステム またはツールも 危険です。またそのブログも 詐欺の 可能性が 高いです!

こういう 商材に 皆さんが 引っかからないように、私は ブログ を書いています。せめて、 私のブログを 参考に  購入もしくは 参加をするか どうか を決めては いかがでしょう。

       疑り深い私の 特選おすすめ情報!!! は、こちら          

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