副業サイト見て、判断に迷ってる方の導きになれば。
ゴールドピース007(GOLD PIECE 007) |真木さとみ を紹介します。
はじめまして、管理人のジェノと申します。
当サイトでは、あまたある副業、しかもお金にまつわるサイトの「ちょっとこれどうかな~?」というサイトを斬って、皆さんの判断のよりどころになっていきたいと考えています。。
長々と理由を書くつもりはありません。バサッと斬り捨てます。
さて、 ゴールドピース007(GOLD PIECE 007) |真木さとみ という商材について記事にしたいと思います。
悪質であるとは言い切れませんが、結論から申し上げますと、私は「やらない」が答えです。
長々とその理由は書くつもりはありません。一刀両断です。
お時間を取らせません。是非、最後までご覧下さい(^_-)-☆
特定商取引法に基づく表記
インターネット上での取引きには、必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいての表記が義務つけられております。表記のない場合は規約違反を犯しているという認識が必要です。表記がしっかりしているからといって詐欺ではないという訳ではありませんが、悪意をもっている業者というのは、故意に表記を曖昧にしていることが多いようですので、最重点で確認したいところです。
表記が一切なし!?
販売会社 | 記載なし |
責任者名 | 記載なし |
所在地 | 記載なし |
連絡先 | 記載なし |
URL | 記載なし |
法律で義務つけられている表記に不備があるということは、消費者保護の観点どころか、そもそも「法律を守る気なんてない」と云っているようなものです。
これは、由々しき事態となっております。
ネタバレ
ゴールドピース007(GOLD PIECE 007) |真木さとみ の口コミは?
参考にできるコメントを何点か抜粋してみました。
「毎日70000円稼げる」
ということ以外
なにもわかりませんビジネスモデルも
実績も
稼げてることが確認できるようなものも
口コミもありません。
毎日70000円も振り込まれるアプリと言っていたがLINE追加だけであった。
LPとLINEに『情報を選ぶだけ』という記載があった。
【マネージェネレーション|西菜々子(にしななこ)】と全く同じパターンであった。
特商法の記載が一切無かった。
以上の事から、
ゴールドピース007(GOLD PIECE 007) |真木さとみ は詐欺だと結論付けました!
まとめ
ゴールドピース007(GOLD PIECE 007) |真木さとみ の評価は?
いわゆる オプトアフィリエイト 目的の 案件 なります。LINE登録した ユーザーに 対して 粗悪商材の 広告を 大量に 送り付けて きます。高額な商品を 購入させる 業者の 可能性も 高いため 登録する ことは おすすめ できません。
投資対効果の データが 明示しなければ 判断が できませんよね。元金が いくらで 何%の利率 が得られたか などの エビデンスが 必要の はずです。
結果的には業者側のみが収益を得る詐欺的オファーとなります。
特定商取引法について先述の通り、表記が全くありませんので、胡散臭いと言わざるを得ません。まず信用してはいけません。
トラブルに巻き込まれる原因を作るだけの案件なので安易に登録しないようにしましょう。
斬るに足ります!!
私が 最近 思う事
こんな 副業は やらないほうが いい
- リスクが 高い : 投資関連
- スキルが 身に 付かない : アンケート モニター
- 私生活を 圧迫する : せどり・転売
なぜ おすすめ しないのか
- リスクが高い: 「投資関連」は株・不動産投資・仮想通貨 などですが、いずれにせよ 大きな元手 や元本割れする ような 投資関連の 副業は 失敗した場合の 私生活への 影響は 甚大です。地道な 勉強と情報収集 が必要になります。
- スキルが 身に付かない: 大きな稼ぎ を得るのは 難しいですが、一方で とっかかりやすい というのも 否めません。収入源の ひとつとしては 心もとない ですが、「暇つぶしに やろうかな」といった 軽い感覚で 始めれば くじけることも ないでしょう。
- 私生活を 圧迫する : せどり・転売は、こちらも 初心者向け とはいいにくい 副業です。梱包・配送などの 作業が 非常に 多く 手間と時間が かかるため、かなりの自由時間を 奪われます。また、利益を 出すためには 在庫を多く 抱えなければ ならず・・
つまり、どの副業も こうやって 並べると パッとしない というか 現状の 給料の 不安定さを 解消する には リスクが 高いか、リターンが 少ないか、自分の 時間 スペースが 犠牲になるなど マイナス 面ばかりが 目立って おすすめ できません。
もっと 正しい情報を 手に入れなければなりません。正しい情報を 持ってる人を 見抜く目 が必要に なってきます。だからこういう ブログが 流行っているのかもしれません