サンドウィッチマネー (Sandwich Money) は稼げるの?

サンドウィッチマネー (Sandwich Money) 副業案件
サンドウィッチマネー (Sandwich Money)

副業サイト見て、判断に迷ってる方の導きになれば。

今回は サンドウィッチマネー (Sandwich Money)  を紹介します。

サンドウィッチマネー (Sandwich Money)

出典:https://pixabay.com/

はじめまして、管理人のジェノと申します。

トイレで用を足した後、おしりをきれいにする温水洗浄便座。初の国産化に成功したのは、水洗トイレさえ普及していない55年前だった。水をどの角度で当てればいいのか、開発者たちは悩んだ。たどり着いたのは「75度」だった。。引用:朝日新聞デジタル6/12付 https://www.asahi.com/articles/ASQ696S09Q66ULFA02H.html

当サイトでは、あまたある副業、しかもお金にまつわるサイトの

「ちょっとこれどうかな~?」というサイトを斬って、皆さんの判断のよりどころになっていきたいと考えています。。

長々と理由を書くつもりはありません。バサッと斬り捨てます。

さて サンドウィッチマネー (Sandwich Money) という商材

について記事にしたいと思います。

魅力あるオファーのようにも思えますが、

結論から申し上げますと、私は「やらない」が答えです。

長々とその理由は書くつもりはありません。一刀両断です。

お時間を取らせません。是非、最後までご覧下さい(^_-)-☆

特定商取引法に基づく表記について

特商法とは

インターネット上での 取引きには、

必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいての 表記が 義務つけ られております。

表記のない場合は 規約違反を 犯しているという認識が 必要です。

表記がしっかりしているからといって詐欺ではない

という訳ではありませんが、悪意をもっている業者 というのは、

故意に 表記を 曖昧にしている ことが 多い

ようですので、最重点で確認したいところです。

返金対応について

訪問販売や店頭での購入の際にはクーリングオフを利用することが

できますが、ネット上で購入の場合には利用できません。

違いは訪問販売や店頭販売のような対面での購入の際には

販売元に説明責任があり、説明不足としてクーリングオフを

利用できます。

しかし、ネットでの販売の場合は最低限の説明事項さえきちんと

記載していれば説明責任を果たしたとされ、購入者自身の責任に

なるのです。一度支払ってしまえばどんな粗悪品でも返品はできない

のでリスクも踏まえて検討しましょう。

表記記載上、問題があります!

特商法の記載が、全くありません

法律を無視する行為そのものは、そもそも消費者を保護しようとする姿勢が垣間見えず

由々しき行為です。

サンドウィッチマネー (Sandwich Money) って何?

概要

サンドウィッチマネー (Sandwich Money)ランディングページから内容をまとめますと

完全無料 / 簡単作業のため知識経験不要 / 年齢や性別を問わない / 時間が無い人でも作業が可能 / 即金性があり、始めたその日に入金される

サンドウィッチマネー(Sandwich Money)2年連続でダウンロード数No.1の実績もあると記載はあるのですが、実際にどういった内容の案件なのか、一切書記載されておりません。

具体的なビジネスモデルの記載は一切ありませんので、不安を覚えてもしかたありません。

 

内容(登録して検証)

参加をするにはLINEへ登録を行う必要があるようです。

サンドウィッチマネー (Sandwich Money)

実際にLINEへ登録を行うと以下を行うよう促されます。

 

 

 

 

  1. サンドウィッチマネーのアンバサダー藤原飛鳥のLINE登録
  2. 「サンドイッチマネー 2nd」のLINE登録
  3. 「クリスタルバブル情報部」へのメールアドレス登録
  4. サンドイッチマネーのピン留め

アンバサダー藤原飛鳥って?

アンバサダーの藤原飛鳥なる人物を検索してみましたが、どこにも出てきません。

ということはこの人物も間違いなく架空の人物の可能性が高いでしょう。

そして、「サンドイッチマネー 2nd」のLINE登録や「クリスタルバブル情報部」へのメールアドレスの登録も同じです。

メールアドレスを登録をするということは簡単な話、情報を抜き取られているのと同じです。また、詐欺案件を登録したアドレスに送ってきますので、非常に危険です。

やっぱり悪質なオプトインアフリエイトの可能性がかなり高いと言わざるを得ません(ま、最初からその臭いがプンプンでしたが。。)

オプトインアフィリエイト自体が悪いというわけではありません悪質案件を紹介していながら紹介料を得て稼いでいるため悪質なオプトインアフィリエイトを行っているのは、アウトです

しかも内容は利用者を登録させるための誇大広告虚偽記載である可能性が非常に高いでしょう。

※直近記事も参考にしてください。

スーパーマネー(Super Money) は稼げるの? https://beta-grid.com/super-money/

ネタバレ

サンドウィッチマネー (Sandwich Money) の口コミ・評判は?

サンドウィッチマネー (Sandwich Money) について自作自演のステルス広告は存在しましたが

検索して出てきた情報は「投資詐欺」や「稼げない」といった

サンドウィッチマネー (Sandwich Money)に対して注意喚起をしているサイトばかりでした。

サンドウィッチマネー (Sandwich Money)の内容は誇大広告・虚偽記載の可能性が高いでしょう。

それ以外の情報収集をしてみましたが口コミが全く見られません。

当り前です、本案件は「紹介」しているだけですから。

まとめ

結論。サンドウィッチマネー (Sandwich Money) の評価は?

まず第一に、サンドウィッチマネー (Sandwich Money) は、特商法の記載が全くありません。法を順守するつもりもない。消費者保護の精神も守ろうとしない。これでは全く信用性に欠けるものです。

どれも「稼げる」ということしか書かれておらず、どういった投資をするのか。どれくらいの金額を投資すれば、謳われている金額が稼げるようになるのか。利率に対する再現性の高さ。など知りたい情報はどこにも書かれていません。

このような商材は共通して 誇大広告を打つ 可能性が高い。そしてこの後、高額なバックエンド商材を勧誘されるという構図が見え隠れしています。

金銭的にも 余裕のない ターゲット層冷静に 判断する事を 失わせ安易に 

登録させることが 目的だと 思われます。

そして 十分な ビジネスモデルや オファー内容の 詳細もなく 本会員に 

なることを強要し そのための 個人情報を 搾取し そのアドレスを 元に一方的に

悪質性が 高い情報だろうと 関係なく送りつけ他の副業案件への 誘導勧誘をさせ 

自身の紹介報酬だけが 目的の悪質な オプトイアフリエイト である 可能性も高い

と疑われます。

こういった 悪質なアフィリエイターは 報酬目的に誘導先の 案件の良し悪しを

考えずに紹介してくる ため昼夜問わず 大量の案件情報が 送られてきたり中には 

稼げない悪質案件が 多く混ざっている場合があります

そもそも、投資において 一番重要なのは 収益となります。いくら稼げた というよりも、

投資対効果(運用資金に対しての収益額の割合)を示さないと 意味がないですね。

元金がいくらで 何%の利率が 得られたかなどの エビデンス が必要のはずです。

本件は本当に 収益をあげていけるのかが 相当疑わしい!というのが最たる理由です。

個人情報を 吸い取られたり 後に 莫大な金銭を 要求されたりという実害に 

繋がる前に 離れて おきましょう

危険です。斬るに足る案件です!!

私が最近思う事

MIXWORK(ミックスワーク)

ネットに出回る副業案件やネットビジネスは、「怪しい」「稼げない」「怖い」といったマイナスイメージが現実です。

もちろん 昨今の 経済弱者が 以下のような事を 考えているのは 決して ハッピーリタイアメント や アーリーリタイアメント等を 求めているのでは ありません。ネガティブな理由 ばかりです。。

今の給料では不足 将来が心配

コロナの影響で 給料が どうなるかわからない”

“フリーになって 時間的な自由を 手に入れ 在宅で副業したい”

“先行き不安で 閉塞感。新しいことに チャレンジすることで新しい生き方を したい”

“すぐにでも副業 や 在宅ワークで稼げるように なりたい”

という気持ちがあるのであれば、

ちゃんとした 正しい情報を 手に入れること が重要です。

しかしながら、

世の中に 出回っている 副業案件やネットビジネスは 残念ながら  稼げないものが ほとんどです。

次々と 詐欺まがいの案件も 雨後の筍 のように

出ては消え出ては消え 被害者が 後を絶ちません。

むやみやたらに 稼げる案件 を探しても、

優良案件に 出遭うことは 大変難しくなっています。

でも 焦りは 禁物です。

まずは 正しい情報を 手に入れてください。2度言いました)

       疑り深い私の 特選おすすめ情報!!! は、こちら          

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